日東化工機株式会社
 
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会社概要

会社沿革

1935年
 (合)日東鉛管製造所を設立。水道用鉛管の製造を開始。
1954年
 合成樹脂部を発足。プラスチック製品の販売を開始。
1956年
 合成樹脂部を分離し、日東プラスチック工業(株)を設立。
 耐食樹脂加工を開始。
 積水化学工業と一次代理店契約を結ぶ。
1965年
 埼玉工場を建設。機械装置の製造を開始。
1966年
 ダイキン工業と代理店契約を結ぶ。
1972年

 8月 第1回Tokyo国際公害防止ショーへ「PBスクラバー」を出展。
    排ガス処理装置の製造販売を本格的に開始。

1974年
 本社新社屋が完成。
1982年
 4月 JIS表示許可(認定)工場取得
1983年

 4月 PVCライニング「活性炭吸着塔」と、シームレスライニング「活性炭用
    カートリッジ」を開発。
    下水処理施設向け脱臭装置の製造販売を本格的に開始。

1986年
 千葉工場を建設。
 大阪営業所を開設。(2006年2月千葉工場へ統合)
1989年
 化工機千葉工場を建設。脱臭装置の本格製造を開始。
1990年
 金属事業を日東プラスチック工業㈱へ統合し、日東化工機(株)へ社名変更。
1991年
 栃木工場を建設。
2001年
 日東化工机械(上海)有限公司を設立。
 中国市場での環境装置の販売を開始。
 ISO9001認証取得
2005年
 (合)日東鉛管製造所を吸収合併。
2008年
 新JISマーク制度認証取得
2015年
 創立80周年を迎える。